加賀の菊酒の流れを受け継ぐ「GI白山」
純度、白山の「醸す白山」

白山麓の豊かな土地の恩恵

滔々と流れる手取川

白山麓に広がる加賀平野で育まれる
自然の恵み

加賀の国の一ノ宮として篤い崇敬を受ける
白山比咩神社

白山の伏流水と、白山麓の米から
地酒を醸し続けています。

GI白山・醸す白山とは

地理的表示(GI:Geographical Indication)とは
ある商品に関して、品質や社会的評価などの確立した特性が、特定の産地と本質的な繋がりがある場合において、その特性や産地であることを特定する表示をいいます。

気候風土

石川県白山市では、1300年以上も前から信仰の対象とされてきた霊峰・白山を水源とする手取川扇状地に位置しており、豊かな伏流水に恵まれています。この地域の水はカルシウムを多く含み、カリウムが少ないという特性を持っています。そのため、酒造りの過程において発酵は穏やかに進みますが、一方で米の溶解が促進され、米の旨味がしっかりと引き出されることにより、豊かでコクのある、白山特有の酒質が形成されてきました。

酒質の特性

白山の清酒は、総じて米の旨味を活かした豊かなコクを有しています。
なかでも、純米吟醸酒・吟醸酒は、穏やかな果実のような香りとほどよい酸味を兼ね備えており、豊かな味わいとコクが調和することで、飲み手に品格を感じさせる酒質となっています。

認定ロゴマーク

管理機関・お問い合わせ

管理機関の名称:GI白山清酒管理機構
住所:石川県白山市馬場 白山酒造組合内
電話番号:076-276-4888

あゆみ

はじまり

白山菊酒

歴史ある加賀菊酒。毎年4月と11月に認証審査会を行い、厳しい審査基準をクリアしたものだけが「白山菊酒」と名乗ることができるように設定しました。平成29年3月時点では12銘柄でした。

日本酒で初の地理的表示

GI白山

特定の産地と本質的な繋がりがあることを示す地理的表示(GI認証)に、「GI白山」は2005年12月22日に日本酒(清酒)として日本で最初に指定されました。

純度、白山への進化

醸す白山

米及び米こうじに石川県白山市内において収穫された醸造用玄米のみを用いたものを、「醸す白山」とし、GI白山とともにブランド化。

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